犯罪や事件を起こす人が大体無職な訳
こんばんは尾崎枕です。
私は無職としてこの地に立っているものですが、
平和が象徴我らが日本でも
毎日毎日悲しいニュースは飛び交いますよね。
それは暴行、殺人であったり、窃盗であったり、様々です。
そんなニュースで犯人として紹介される人って、
大抵無職じゃありませんか?笑
無職
というパワーワードが下の名前くらい自分をあらわす言葉としてみにしみてるので
こういったニュースを耳にするたび私は
ビクーッッてなります笑
まあそれくらい無職がロクなやつがいないてことですかね
いやいやいやいや、
実はこれには訳があるのです!
ここでは犯罪者に無職が多い理由を説明したいと思います。
たしかに、犯罪率No.1は無職で
私もお金に困ったとき、盗むのは簡単だよなとか(めちゃめちゃ怖い)
犯罪的なことを考えたりします笑
そして何より、無職は暇ですから、犯行に及んでしまうのです。
無職は暇がゆえストレスを抱え暇がゆえ犯行を考え暇なゆえ実行します。
無職こえー。
しかしにしても無職すぎませんかね?笑
テレビの報道の犯人の体感80%以上は無職な気がします笑
これにはカラクリがありまして、
①警察の取り調べに応じなかった場合または犯人の発言の事実確認が取れない場合
②犯行が原因で職を無くしてしまった場合
は、たとえ実際は職があったとしても無職としてテレビの報道で紹介されてしまいます。
そういうわけで、ニュースでは「無職」が圧倒的に多いんですね。
なので、日本人に無職はあんなにいません!笑
実際よりも多く報道では無職が蔓延しておりますので、
今後は無職だと鵜呑みにしないようにしましょう。
まあでも、
実際でも無職の犯罪率は高いのは事実です。
私は無職というのはどっちにも転べると思うんですよね。
底にいる人間が底をも超えて下へ落ちるか、自力で登ってとんでもない上まで行くか。
無職よ、暇な時間は余計なことは考えるな。
ただただグダグダしてればいいんだよ。
住所不定無職 尾崎枕容疑者(24)